施設紹介
客室
高山の町家は間口が狭く奥行きの長い「鰻の寝床」
建物内部への採光が難しいため
天窓が設けられています。
町家の特徴を紹介するため、
360度カメラで建物内部を撮影致しました。
一階
玄関を入ると土間があり、1階中央には天窓のある吹抜けがあります。
その手前(左側)にはちゃぶ台が置かれた小さな部屋があり、奥(右側)には、ペレットストープを置いて皆がくつろげる畳の部屋があります。
その手前(左側)にはちゃぶ台が置かれた小さな部屋があり、奥(右側)には、ペレットストープを置いて皆がくつろげる畳の部屋があります。
二階
2階は階段を上がって、奥に8畳の客室があります。手前は物置となっています。
階段や床、手すり、天井など木をふんだんに使用致しましたので、木材ならではの温かみを感じる事ができます。
階段や床、手すり、天井など木をふんだんに使用致しましたので、木材ならではの温かみを感じる事ができます。
その他
1階中央の吹き抜けから畳の部屋を通り、さらに奥に進むとキッチンなどがあります。
キッチン・浴室・トイレ・洗面所には飛騨の山で育ったひのきを壁と天井に貼りました。
キッチン・浴室・トイレ・洗面所には飛騨の山で育ったひのきを壁と天井に貼りました。